ふじ- FUJI -

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  • 1.名古屋港に係留されているふじ
  • 2.船内:観測隊員室の様子をマネキンを使って展示
  • 3.ジオラマ:南極観測の様子

船データ

[船種]汽船 [船質]鋼製 [総トン数]5,250トン [全長]100m [幅]22m [深さ]11.8m [喫水]9m [主機関]ディーゼル電気推進 [出力]12,000馬力 [航海速力]17ノット [定員]245人 [保存地]愛知県名古屋市港区港町108 [保存方法]浮上係留

ふじは、二代目の南極観測船として1965(昭和40)年に日本鋼管鶴見造船所で建造された砕氷艦です(海上自衛隊艦番号AGB-5001)。3機のヘリコプターを搭載し、昭和基地への人員および物資の輸送支援および観測事業に携わり、第7次隊(昭和40年)から24次隊(昭和58年)まで、18年間にわたり南極観測を支えてきました。退役後は、名古屋港管理組合が購入、南極観測についての博物館として、名古屋港ガーデンふ頭に係留、展示されています。館内では、当時の船室の様子をマネキン人形で再現、また、Q&Aコーナーや南極の氷、雪上車なども展示され、南極観測の歴史や南極そのものについての知識も得られるよう工夫がされています。甲板にはS-61Aヘリコプターが展示されており、間近で見学することができます。ふじでは、「南極教室」や「星空観察会」といったイベントのほか、ボランティアによる解説(団体向け、要予約)も行われています。

開館時間 9:30~17:00
休館日 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、7~9月は無休
入館料 高校生以上:300円
中学生以下:200円
交通 名古屋市営地下鉄名港線名古屋港駅徒歩5分
所在地 〒455-0033
愛知県名古屋市港区港町1-9
電話 052-652-1111
FAX 052-661-8646
webサイト http://www.nagoyaaqua.jp/
管理運営 公益財団法人名古屋みなと振興財団
©日本フローティングシップ協会Japan Floating Ship Association