宗谷- SOYA -

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  • 1.専用桟橋に係留されている宗谷
  • 2.航海船橋(ブリッジ)
  • 3.見学記念証

船データ

[船種]汽船 [船質]鋼製 [総トン数]2,736.1トン [全長]83.7m [幅]15.8m [深さ]9.3m [喫水]5.8m [主機関]ディーゼル [出力]2,400馬力×2基 [航海速力]12.7ノット [旅客定員]36人(観測隊員) [乗組員数]77人 ※第5時南極観測当時のデータ [保存地]東京都品川区東八潮3-1 [保存方法]浮上係留

宗谷は、そもそも旧ソ連の耐氷型貨物船ボロチャエベツとして川南工業香焼島造船所で進水しましたが、辰南商船の地領丸として1938(昭和13)年6月10日に竣工しました。1940(昭和15)年6月日本海軍の特務艦宗谷となり、南方での測量業務等に従事しました。終戦後は外地日本人の引き揚げに使われた後、1949(昭和24)年12月に海上保安庁の灯台補給船となりました。そして、日本が南極観測事業を開始するにあたり、砕氷船に大改造され、日本最初の南極観測船となりました。1956(昭和31)年から1962(昭和37)年まで南極を6往復し、南極観測事業に大きく貢献しました。その後、1963(昭和38)年3月からは北海道の第一管区海上保安本部の巡視船として活躍しましたが、1978(昭和53)年10月解役、財団法人日本海事科学振興財団(現:公益財団法人日本海事科学振興財団)が購入し、翌1979(昭和54)年5月から船の科学館前に係留され、一般公開を始めました。宗谷船内では、元乗組員等のボランティアによる解説や「南極の氷」等の展示も行っています。また、船の科学館「別館展示場」でも宗谷関連の展示を見学できます。

開館時間 10:00~17:00
(最終入館は閉館15分前まで)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 無料
交通 JR新橋駅から新交通「ゆりかもめ」(17分)
船の科学館駅下車すぐ
所在地 〒135-8587
東京都品川区東八潮3-1
電話 03-5500-1111
FAX 03-5500-1190
webサイト http://funenokagakukan.or.jp
管理運営 公益財団法人日本海事科学振興財団
©日本フローティングシップ協会Japan Floating Ship Association